10月13日、5回目となるミーティングを行いました。今回はオンラインも含め、12名が参加。これまでの全体ミーティング同様、各々の近況報告からスタートしました。社会人、学生、フリーター等、参加者の置かれた状況は違いますが、それぞれが北極行を現実のものとして捉えてきているようです。
『北極圏を目指す冒険ウォーク2019』は
「Tour」ではなく「Expedition」である
これは荻田が掲げたコンセプトの一つです。ただ荻田に連れて行ってもらい、ガイドしてもらい、帰って来る。これでは意味が無いとの考えです。そこで各自がそれぞれのテーマを持ち、任を担うことを求めています。
具体的にどのようなことが必要なのか?今回のミーティングではそれらを挙げ、次回のミーティングで各自の担当を決定する予定です。
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